私が投げて子供が留める |
1月収穫カブの冬支度 |
強い風でも剥がれないようにするにはいくつか気を付けています。
・片側を留める(埋める)からしっかり伸ばしピンと張った状態で留める。
・パイプの間隔は同じ幅、あまり広くとらない。(うちは80㎝)
・マイカ線の圧はなるべく均等になるようにする。
・のせるビニール(うちはPOフィルム)の中心を所々パッカーで留める。
・大風の日は見回る。一度剥がれると剥がれ癖がつくため小さい被害の
うちに直す。
・風のある日に無理して張らない。
支柱たて→ビニールのせ→終わり始まりを留める→パッカーで中心を留める
→所々マイカ線→残りマイカ線→おわり
当たり前のことを丁寧にやることが意外と大事かもしれません。
うちでは一人農作業なため、マイカ線一本独立型でやってます。
案外トンネル作業は夫婦でやるとケンカが起きるようです(笑)
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